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事務所通信

三平和男コラム「自分と向き合う」

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三平代表コラム 

2021年6月4日

今年は例年より梅雨入りが早く、コロナの蔓延状況も落ち着く様子が見られないことからどうしても、気持ちが沈みがちになってしまいます。

人との接触を極力避けることが求められている中では、同業者、友人と会うこともままならず、情報交換も制約を受けざるを得ないということで、仕方がないことと理解はしつつ、辛いところです。人間は、人との関わりのなかで生かされているのだということを、今更ながら実感しています。

 

そこで、この現実の状況を受け入れたうえで、自分自身を見つめ直す機会を与えられたと考えるべきだと思うことにしました。そのように考えを転換し、職場の中での自らの在り方、家族の中での自分の役割など、自分に向き合い、考えを巡らせていくと、際限なく広がってきます。とめどもなく溢れる思いと同時に、自分にできることが限られていることの現実に直面することもあり、能力の足らざることに落ち込み、苛立ち、葛藤することになります。しかし、一方で簡単にあきらめることもできない自分がいることも事実です。

自らの知力・体力の衰えに直面し、その限界に抗うがごとき、気力を振り絞り、もがきながら、それでも前を見て、歩み続けていくしかありません。

 

一日一日を大切にして、目の前のことに全力で取り組むこと、そのことでしか、本当の意味での生きがいというものを、見出すことはできないのではないかと感じています。

 

私事となりますが、6月から社労士会において副会長という重責を担うことになります。我々社労士が社会の期待に応え、少しでも社会に貢献できるよう、職責を果たしていく所存です。

そして、そのことによって、自分自身の生きる証を見出すことができるのではないかと期待しています。

 

皆様、くれぐれも健康にはご留意ください。

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