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事務所通信

三平和男コラム「病室での秋」

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三平代表コラム お知らせ 

2019年10月7日

今年は、甚大な被害をもたらした大型台風の到来とともに、秋がやってきました。

一方私は、9月の初めから目の白内障、膝の人工関節の置換手術のため10月初旬まで入院を余儀なくされています。

従いまして、今、この原稿も病室で書いているところです。

時折、外から入ってくる風はすっかり秋を感じさせてくれます。また、近くの小学校からは運動会の練習の様子とわかる音声が聞こえてきます。ですから、病室にいても季節の移り変わりがよくわかります。

肌と耳で秋を感じられても、魅惑的な秋の味覚に舌鼓を打てないのは、何よりも残念なことです。

病院で提供される果物は、季節とは関係なくバナナとキウイ、この2種がほとんどです。一度だけ巨峰が出たのが、かろうじて秋の味覚といえるでしょうか。

入院中につい考えることと言えば、食いしん坊のため、食べるもののことが多くなってしまいます。しかし、今は身体自体が食べ物をそれほど求めていないのが、幸いというべきでしょうか。ですので、病院で出される食事を身体の回復に最適な食べ物と理解し,有難くいただいています。

ところで、長時間体を動かせない状態が続くと、エコノミー候群となって、足に血栓ができてしまいます。それを予防するために白いストッキングをはいています。身体の自由がほぼきかない状態から、日々少しずつ動かせていく喜びは筆舌に尽くし難いものがあります。

今月末頃には、ほぼ元通りの状態になる予定です。

今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。

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