事務所コラム
三平和男コラム「事務所の移転」
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2026年2月3日
今月、新しい事務所に移転した。旧事務所が入居していたビルの老朽化に伴い、18年ぶりに移転をすることとなった。
また、これまでの事務所が手狭になってきたことから、新事務所は従来の約1.5倍の広さになった。昨年、竣工したばかりの新築ビルなので、設備面を含め、オフィス環境が良くなったと思う。この1月に創業34年目を迎え、5回目の事務所移転となった。新事務所は、社会人としてスタートした会社の本店・本社があった場所から数十メートルの距離にあり、約半世紀ぶりに社会人としての原点ともいえる地の近くに事務所を構えることになり、感慨深いものがある。
事務所の移転と同時に、労働保険事務組合の認可を得て、新たな事業もスタートする。外国人材の活用、産業保健衛生分野のさまざまな課題に対し、研修の実施や具体的な取組みを通じて、積極的に支援していく予定である。
事務所の外へ出ると、見上げれば左に東京タワー、右に虎ノ門ヒルズがあり、正面には、日比谷通りがある。日比谷通りを渡った先には、JR新橋駅に向かって、金融機関、飲食街など新橋の繁華街が広がっている。そして背後には、虎ノ門ヒルズをはじめ、森ビルの再開発に伴い、高層オフィスビルが立ち並び、その先には文部科学省、金融庁、特許庁、厚生労働省などの官庁街が続いている。この地域は、さまざまな顔を持つ、とても歴史のある街であり、外資系企業やスタートアップ企業といった時代を象徴する企業も多く進出している地域である。激動の時代を象徴しているかのような場所だと感じる。
そんな環境で仕事をするのは、刺激も多く、わくわくするとともに、気持ちの高鳴りを覚える。そして、社労士としての社会的使命を改めて自覚し、中小企業の持続的発展と、そこで働く従業員の福祉向上のために、社会保障及び人事労務管理の専門家として支援していくことに誇りを持ち、前に進んでいきたいと思う。
顧問先様をはじめ、弊事務所をご支援頂いている関係各位の皆様
事務所移転を機に職員一同、気持ちを新たにこれまで以上に業務に邁進し、より一層、皆様のお役に立てる事務所として努力してまいる所存です。
どうか今後とも、変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。